10月8日、たつの市新宮ふれあい福祉会館で行われた(社)龍野青年会議所の10月例会に、(社)尼崎青年会議所監事、兵庫ブロック協議会直前会長の阪本慶秀君が講師として招かれ講演を行った。
龍野JCは会員数が30名弱のLOMで、この日は24名が出席。また赤穂JCからは他LOMの例会を1度は見学に行くというLOM独自のルールの下、4名のメンバーが出席して例会が行われた。
今回の例会は会員拡大委員会が担当で、「JC3信条 奉仕・修練・友情」というテーマで約1時間講演した。阪本監事の熱のこもった講演に、今年拡大された9名の新入会員が最前列で熱心に話に聞き入っていた。
実は阪本監事は3日前に行われた子どもの運動会で左足首をねんざ。2日間、忙しい(?)仕事を休んでこの日の講演に備えていた。「私は1に修練、2に友情、3に奉仕だと思っている。23歳で入会した世間知らずな私を修練によって人間の幅を広げてくれた。そして器が大きくなったことで本当の友情を築けた。その上で滅私奉公。己を殺して公のために、という心で、そしてこども達へ明るい豊かなまちを残すために活動している」と途中笑いを交えながら話し、出席したメンバー皆がその話に引き込まれていた。
質疑応答でも新入会員から矢継ぎ早に質問がなされ、阪本監事が返答に困る場面も…。ちなみにその質問は「阪本さんは卒業後、どうされるおつもりですか?」。ついでに答えも。「JC的には卒業後一切関わるつもりはございません。あっ、でも講演には呼んでね。次は会社倒産の話を2時間させていただきます」。どこまでもお話し好きな阪本監事を感じさせてくれた1日でした。(江田)
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