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2007年度(社)尼崎青年会議所 第48代理事長 武井 彰 |
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| 1999年 |
尼崎青年会議所 入会 |
| 2000年 |
ジュニア育成推進委員会 委員 |
| 2001年 |
まちづくり委員会 委員 日本青年会議所 財務運営会議 幹事 |
| 2002年 |
エコシティー委員会 委員長 兵庫ブロック協議会 21子ども・未来委員会 副委員長 |
| 2003年 |
Jaycee研修・拡大会議 拡大会議副議長 兵庫ブロック協議会 ビジネスネットワーク委員会 委員長 |
| 2004年 |
会員室 室長 近畿地区協議会 総務委員会 |
| 2005年 |
広報・渉外特別会議 議長 日本青年会議所 全国大会運営会議 |
| 2006年 |
副理事長 兵庫ブロック 会員大会運営委員会 副委員長 |
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基本方針
(1)組織力を発揮して、地域の方々・行政・関係諸団体と連携し、魅力あるまち「尼崎」をつくる。
(2)こどもたちと夢を語れるまち「尼崎」を目指し、将来を担うこどもたちの豊な心を育てる。
(3)目的をはっきりとして、一人一人が率先して「熱き思い」で真の友情を養う交流の場をつくる。
(4)青年会議所の根幹となる「会員拡大活動」のさらなる充実をはかる。 |
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はじめに
混沌とした時代、青年会議所は何をしているのでしょうか。また、地域社会から何を求められているのでしょうか。(社)尼崎青年会議所はその存在意義を見つけていかなければなりません。
今一度メンバーたちが自分を見直すところから始めて、47年の歴史と伝統から継承してきたものを大事にし、これらを生かしつつ新たな時代を築き上げていく事が大切ではないかと思います。
21世紀を担うこどもたちに魅力あるまち「尼崎」を残していくためにも、われわれ青年会議所メンバーが何をするべきかを考え、率先して行動することを大事にしていきます。 |
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魅力あるまち「尼崎」
かつて尼崎市は工業の町として栄えてきました。また、近松や寺町など古くからの歴史文化も数多く存在し、交通の便も良く、流通にも優れています。近年には、第2クリーンセンターの竣工や尼崎21世紀の森など、南部地域において未来の環境に配慮した様々な事業が行われてきております。しかしここ数年、尼崎市の人口は下降の一途をたどっています。
(社)尼崎青年会議所では、10数年来「エコシティーAMAGASAKI宣言」を唱和し、地域の方々に尼崎市の活性化と環境問題の啓発活動を行い、また、「エコあま君」を生み出し、環境キャラクターとして子供たちにも広くアピールしてまいりました。
我々、(社)尼崎青年会議所はその行動力と、地域の方々や行政をはじめ関係諸団体との連携を活かして、ともに手を携えながら少しでも魅力あるまち「尼崎」となるよう、環境をテーマとしたまちづくり運動を展開します。
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夢を語れるまち「尼崎」
この数年、こどもたちの関係する悲惨な事件が、毎日のように、まるで普通のことのように報道されています。児童虐待や育児放棄、親が子を、子が親を傷つける陰惨な事件は、実際どれくらい起こっているのでしょうか。
我々が耳にするのはほんのわずかに過ぎないでしょう。我々の想像のできない、耐えきられないような状況下に置かれているこどもたちがどれくらいいるのでしょうか。
私のこども時代は、親や先生から大声で叱られたり、厳しく戒められた記憶があります。
しかしそこには愛情と言う絆がありました。現在の大人たちはどれくらいこどもたちに対し真剣に考え、愛情を持っているのでしょうか。こどもたちに対し大人たちが、愛情を持って育てられるならば、安心して心豊かな大人へと成長していくものと信じます。安心して大人たちと接することができるならば、必ずこどもたちは人に対するやさしさや、尊敬する気持ちを持ってくれるだろうと信じます。
あまがさき中学生連絡会議や青少年育成事業などの活動を通して、青年会議所メンバーが「熱き心」を持ってより真剣にこどもたちや地域の人々と関わりを大切にする事により、夢を語れるまち「尼崎」を発信したいと思います。
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真の友情を養う交流の場を作ろう
青年会議所の活動は40歳までです。この限られた時間の中で様々な活動を通じて多くの仲間をつくりましょう。将来それはお金では買うことの出来ない大きな財産となるからです。
青年会議所メンバーは仕事も生活環境も違いますが、JC活動を通じてメンバー同士が真剣に通じ合う場を与えられているのです。
ただ無駄に過ごすのではなく、目的を明確にし、常に相手から何かを学ぼうとする姿勢を大事にして、同時に相手に何を与えられるのかを意識して活動しなければいけないと思います。その場に居合わせた相手に感謝し、「熱き心」をもって相手を楽しませることができるならば、もっともっとJCが楽しくなり行動力のある組織になるに違いありません。
この限りある時間を有意義に過ごすためにも、遠慮することなく互いに分ち合い、出会いを大切にし、真の友情を育める交流の場を作ります。
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会員拡大活動のさらなる充実をはかる
これから青年会議所活動を安定して行うためには、会員拡大が大きな課題であると考えます。年齢制限があることから、毎年メンバーを増やしていかなければ、活動することすら難しくなってきます。会員拡大を大きな課題としながら、質の向上も意識して、十分青年会議所活動を理解していただき価値観を共有できるメンバーを増やせるように進めてまいります。
新しいメンバーに対して、例会や事業に対する参加を、義務という押しつけではなく、その例会や事業を企画するメンバーが「熱き心」をもって取り組むことで意識の向上を図ります。
またこのことにより会員同士の繋がりも強くなり、必ずや組織の一員として活躍し、魅力あるまち「尼崎」の創造の機会としてくれると確信します。
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(社)尼崎青年会議所は創立以来、多くの諸先輩方から受け継がれてきた歴史と伝統があります。
これからもこの歴史と伝統をまもりつつも、時代の大きく変化する中で柔軟に対応できる組織運営を行い、挑戦するリーダーとして一人一人が己を修練し、率先して行動することにより将来魅力あるまち「尼崎」、愛することのできるまち「尼崎」を目指します。
特別会員、現役会員、そして関係各位の皆様方におかれましては、ご支援、ご協力並びに変わらぬご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。 |
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